クリームパンとメロンパン、食パンにあんぱんの4人が、前を歩いていました。 「お〜い」と声をかけると…。
振り返ったのは何パンだったのでしょうか?
正解は、
食パン🍞
何故なら食パンだけ、『耳』があります!
パンの耳はなぜ耳というのか?
パンの耳の正式名称を知っていますか? 実は、「外皮、外相(がいそう)」というれっきとした名前がありました。 パンの外皮。
古くは鎌倉時代から、“耳“という言葉は 「物の縁(ふち)」という意味で使われていたそうです。 その縁の部分を耳と呼び始めたのです。 「”パンの耳”は明治の前半に言い方が普及していたそうです。合掌 南無阿弥陀仏
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