戦争 8月7日

太古の昔は国というものは存在しませんでした。部族や種族といった小さな単位の中から領主が現れ、言語、人種、宗教、文化などを共有し同族意識によって結ばれた人々の集団を民族(Ethnic group)。そこから政治力や武力を持ってひとつにまとまったものが国(Nation)。

有史以来、人間は戦争を繰り返しております。部族間、領主間、民族間、そして国同士の縄張り争いが戦争です。人類にとって地球🌏の大きさがわからなかった時代ならいざ知らず、現在においても紛争や戦争は絶えません。

弱い国が強い国を侵略しにいくことは、まずありません。人間界も畜生道と同じ弱肉強食、『言葉の通じない世界』『ちょっとまってください!が通じない、問答無用な世界』となっておるのでございます。究極の戦争とは、自分が生き残るために相手をこの地上から抹殺、根絶やしにするという恐ろしいものだそうです。

一つの地球🌏に沢山の国が存在し、ある日狂気な指導者が国の頂点にたつと、『国』『民族』『言語』『宗教』『人種』『カラー』で無実の民を括りつけ、縄張り争いをおっぱじめます。『ワガだけ良ければ相手を殺してもよい!』という鬼畜な思考を持って。金や利権のために…

お互いの存在を尊重し認めあい、なかよく共存していこうとする仏教の教えがなければ、『争い』や『戦争』は無くならないのかもしれません。本当に我々は愚かで馬鹿な人間なのでございます。人間社会は、お先真っ暗でございます。合掌 南無阿弥陀仏

追伸  人間に縄張り意識、人間界に国という縛りがある限り、戦争は終わらないのかもしれません。私は地球人、国境なんて存在しない世界に生きてみたいです…no border…no war…これから先、人間界はどうなってしまうのでしょうか…