境内の縁 4月24日
ここ数年の縁の上に積もる埃ともうしましょうか、わずか一週間でなんだか黴のような薄緑茶色のような、なんとも気持ちの悪い、明らかに身体に悪そうな物体でおおわれてしまいます。おそらく土ほこり、黄砂、花粉、PM2.5、ウィルス等々、昔には存在しなかった物質…


雑巾で軽く拭うと、どどめ色(ドドメ色、土留色とは、その名前は知られているが正確な定義のない色。方言では桑の実、また青ざめた唇の色や、打撲などによる青アザの表現に用いられ、赤紫から青紫、黒紫を指す。)

昔から埃を箒で掃いてから、軽く絞った濡れ雑巾で拭き掃除をするというのが、正当な掃除の仕方であったかとおもわれますが。それをすると、箒で掃ききれなかった微粒子を雑巾で目地に摺りこみ、板を傷つけることになります。

車の洗車は、まず ①強風で、表面の埃を吹き飛ばし、次に ②強力放水。で、③シャンプー、ゴシゴシ、④放水で ⑤乾燥です。縁のそうじはシャンプーとゴシゴシ、そしてワックスはしていません。
そこで、①ブロアーを使って、まず表面の埃を強風で吹き飛ばします。かなりの砂ぼこりです ②ホースで強力放水して、洗浄。 ③ 水溜まりをモップですいとり。④自然乾燥(約1時間で乾きます)







水で濡れると床板が痛むと言われるかたもありますが、小一時間で乾燥しますから問題はないかとおもいます。濡れた雑巾で埃を木目に擦り込み床板を傷つけるよりは、はるかに良い方法ではないかと思っています。
追伸、 近い将来、縁に蜜蝋ワックスをかけたいなあと思っています。総代さまにご相談しないと❣️ 合掌 南無阿弥陀仏



