八功徳水(はっくどくすい)9月9日

昨夜、三田耕作門徒筆頭総代さまから、こないな質問がLINEのテキストで送られてきました👇

『お仏壇の四具足にある華瓶に、青木の葉っぱは、何枚いれまんのんだっしゃろか?』と。(実際はこないな訛りは、ございません😆)

総代さまのお仏壇

仏壇のお荘厳(しょうごん)で、四具足(しぐそく)があります。内訳は、①蝋燭立て ②華瓶(かひん)×2 ③火舎(かしゃ)の4つです。

②の華瓶ですが、もともとこの華瓶は、青木をいれるためのものではなく、水を入れるために用意された容器なのです。極楽浄土にあります水、【八功徳水】はっくどくすい(八種の徳性をもつありがたい水)を表現しております。水だけではいたみやすいので、青木をいれ、水が腐らないようにしております。

その青木なのですが、樒(しきみ)を二、三枚、なければ青い葉っぱをさしてください。樒は毒性が強いらしく水が腐りにくくなるそうです。

八功徳水…仏説阿弥陀経の中に、極楽浄土の世界には、金銀瑠璃玻瓈(きんぎんるりはり)などの七宝でできた池があり、清冷など八種の徳性を備えた水がその中に満たされているのでございます。なんだかとても身体に良さそうです。南無阿弥陀佛 合掌

追伸、西信寺筆頭総代様はスマホをお持ちで、LINEを操る柔軟な脳味噌🧠をお持ちなのでございます。毎朝、私のブログを温かい目👀で、然りげ無くチェックしてくださっておられます。