ビッグマック指数とは? 1月11日

釋一心のひとこと

最近テレビで紹介されておりますビッグマック指数とは? 少し🤏しらべてみました。

マクドナルドは、100以上の国と地域で、約40,000店舗を超えるレストランビジネスを展開している世界トップクラスのグローバルカンパニーです。メニューの中にビッグマックという私の大好きなおそらく身体に悪くて美味しいハンバーガー🍔があります。

イギリスの経済専門誌『エコノミスト』によって1986年9月に考案されて以来、そのビッグマック指数を用いていろんな国の価格と比べて、さまざまな国の経済力を計りましょうという試みなんだそうでございます。

ビッグマックはほぼ全世界でほぼ同一品質(実際には各国で多少異なる)のものが販売され、原材料費や店舗の光熱費、店員の労働賃金など、さまざまな要因を元に単価が決定されるため、総合的な購買力の比較に使いやすかった。これが基準となった主な理由とされています。

世界のビッグマック価格ランキング – 世界経済のネタ帳
https://ecodb.net/ranking/bigmac_index.html

👇はかなり詳細に説明されておりますので、もし、ご興味おありの方はお進みくださいませ。

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我が国日本は欧米諸国に比べて、ビッグマックはそんなに高額ではありません。その代わり人件費は安いんです。人件費を上げたら、その分価格にのってきますから、ビッグマックも高くなります! 近い将来ひとつ500円になるようでしたら、我らの誇れるファーストフード、300円台で牛丼食べにいきます〜❣️ 日本の外食は安いから羨ましい〜!って、アメリカ🇺🇸在住の親友が泣いていました。外食に関しましては、日本は安いし美味しいし!とっても良い国なんだそうです! 外に出てみないとわかりませんね。合掌 南無阿弥陀仏

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